6月の服装はどうする?気温と天候に合わせた賢いコーデ術

6月の気温と気候の特徴

6月は梅雨に入り、湿度80%を超える日も。。
さらに夏も近づいてきて、暑い日も続きます。

・平均気温:23.1℃
・最高気温:33.4℃
・最低気:14.8℃
※気象庁 2024年(月ごとの値) 


東京の6月の気温は、14℃~33℃程度で蒸し暑いため、通気性の良い薄手の服や速乾素材がおすすめ。
室内の冷房対策に軽い羽織りもあると安心です。

6月の服装のポイント

実用性と季節感をどちらも大切にしたい、けどどんな服を選んだらいいかわからない。。
そんなアナタにおすすめの、6月の服装のポイントをご紹介します!

通気性・速乾性の高い素材を選ぶ

湿気が多く汗ばみやすいため、リネンやコットン、吸湿速乾素材のアイテムが活躍しそう。
風通しが良く、蒸れにくい素材は一日中快適に過ごせます。

レイヤードスタイルで気温調整

朝晩と日中の気温差がある日には、カーディガンやシャツを羽織って調整できるレイヤードスタイルがおすすめ。
急な雨や冷房の効いた室内にも対応できちゃいます!

梅雨対策を取り入れる

突然の雨に備えて、撥水加工のアウターや折りたたみ傘を常備しましょう。
足元は防水性のあるシューズやレインブーツを取り入れると、濡れても快適に歩けます。

色や柄で季節感を演出

ジメジメした季節でも、明るめのカラーや軽やかな柄(ボタニカル、ストライプなど)を選ぶことで、見た目に爽やかさをプラスできます。

これは欠かせない!万能アイテム5選

続いては、不安定な季節を快適&おしゃれに乗り切るための「万能アイテム」を5つご紹介します。

撥水アウター(レインジャケット・ウィンドブレーカー)

6月の外出は雨対策が必須。
コンパクトにたためるタイプならバッグに常備しやすく、通勤・アウトドア両方で活躍しそう♪
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防水スニーカー

足元の雨対策も大切です。
せっかくのかわいい靴を汚したくないですよね。。
防水シューズならそんな不安はご無用♪
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折りたたみ傘

突然の雨に備えて“持ち歩ける安心感”を。
晴雨兼用の折りたたみ傘がとっても便利♪
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UVカットパーカー・UVカットアイテム

晴れの日は紫外線が強く、6月も日焼け対策が欠かせません。
UVカット加工のパーカーやアームカバーは、冷房が効いた室内でも重宝します。
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ワイドパンツ

蒸し暑さ対策に最適なゆとりのあるシルエットが合いそう。
足にまとわりつかず、風通しも◎
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まとめ

6月は一日の中で気温差があり、天候も不安定なため、柔軟に対応できる服装選びが重要です。
快適さと機能性を両立させつつ、おしゃれも楽しめるコーディネートを工夫してみましょう。

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