
90年代ファッション「グランジファッション」とは?特徴やコーディネートを紹介
1990年代のファッションが次々とリバイバルトレンドとなる中、アメリカやイギリスのミュージシャンやモデルをイメージさせる「グランジファッション」がいま、オシャレ感度の高い女子に人気を集めています。ここでは、グランジファッションの意味や由来をはじめ、グランジファッションに欠かせないアイテムをご紹介。オーバーサイズのネルシャツや、ロックトップス、ダメージデニムなど、ふだんよりもラフでロック、カジュアルダウンがかなうコーディネートのアイデアも満載です。
目次
グランジファッションとは
グランジファッション(grunge fashion)とは、ロック音楽のジャンルのひとつ「グランジロック」から派生したファッションスタイル。グランジロックのジャンルで名を馳せた、アメリカのロックバンド「ニルヴァーナ」のボーカルでありギタリストとして知られた、故カート・コバーンのファッションがお手本とされています。
グランジファッションはアメリカ人の普段着がベースとなっていて、1990年代当時の代表的なアイテムはチェック柄のネルシャツやロックTシャツ、ダメージデニム、ワークブーツなどで、近年ではオーバーサイズを合わせるのもトレンド。グランジファッションといえば、UKのスーパーモデルであるケイト・モスのスタイルが有名。イギリスの野外音楽フェスで、ホットパンツにハンターのレインブーツを合わせたケイト・モスのグランジスタイルは伝説にもなっています。ちなみに、グランジ(grunge)は、「汚れた」「薄汚い」を意味する形容詞「grungy」が語源です。
グランジファッションはアメリカ人の普段着がベースとなっていて、1990年代当時の代表的なアイテムはチェック柄のネルシャツやロックTシャツ、ダメージデニム、ワークブーツなどで、近年ではオーバーサイズを合わせるのもトレンド。グランジファッションといえば、UKのスーパーモデルであるケイト・モスのスタイルが有名。イギリスの野外音楽フェスで、ホットパンツにハンターのレインブーツを合わせたケイト・モスのグランジスタイルは伝説にもなっています。ちなみに、グランジ(grunge)は、「汚れた」「薄汚い」を意味する形容詞「grungy」が語源です。
マストアイテム①ロックトップス
グランジ・ロックから派生したグランジファッションに欠かせないのが、ロックトップス(Tシャツ)。好きなバンドのTシャツや古着テイストのデザインは、コーディネート全体のアクセントになるでしょう。オーバーサイズのTシャツを1枚で着たり、ジャストサイズのトップスをシャツにインして着るのもおすすめです。

マストアイテム②チェック柄のネルシャツ
アメリカ人の普段着がベースとされるグランジファッション。そんなアメリカ人の普段着といえば、チェックのネルシャツ。オーバーサイズをTシャツやカットソーの上から羽織ったり、ジャストサイズをルーズに着こなしてもOK。ネルシャツは柔らかくて軽い毛織物のフランネル素材で仕立てられたシャツですが、秋冬だけでなく、肌寒い日の羽織りものとして持っていると便利なアイテムです。


マストアイテム③ダメージデニム
アメリカ人がさりげなく着こなしているような、着古したデニムもグランジファッションのキーアイテム。新しく購入するなら、ダメージ加工が施されたデニムや、クラッシュデニムがおすすめ。色落ち感があるデニムなら、よりグランジ感がアップします。ストレートタイプなら、ロックトップスをインして履いたり、スキニーならオーバーサイズのネルシャツを羽織って。


マストアイテム④黒色ごつめシューズ
グランジファッションの仕上げには、黒のごつめのシューズやショートブーツ、レインブーツがおすすめ。ブーツなら、デニムをインしたり、ショートパンツに合わせたり、足元にボリュームを持ってくることで、コーディネート全体のバランスがとりやすくなります。


小物①網タイツ
グランジファッションにタイツを合わせるなら、網タイツがおすすめ。網タイツもセクシーに履くのではなく、デニムのダメージ部分からチラ見せしてカジュアルな着こなしを楽しんで。ショートパンツに網タイツを合わせるなら、足元はボリューム感のある黒のショートブーツやサイドゴアブーツもバランスよく履けるはず。


小物②サングラス
ロックなテイストを演出したいなら、ぜひサングラスをコーデに取り入れて。カラーフレームのデザインや、丸メガネタイプで、ミュージシャンな雰囲気を演出して。


トレンドを先取り!グランジファッションのコーデアイデア
手持ちのチェックのネルシャツやダメージデニムを、ロックなテイストにアレンジできるコーディネートのアイデアをご紹介します。グランジな要素を取り入れて90年代のトレンドを意識したスタイルをかなえて。
チェックのネルシャツの抜き襟コーデ
赤チェックのネルシャツ、ロックTシャツ、デニムのグランジファッションの定番スタイル。キャップのピンクとサングラスのフレームの色を同系色にすることで、よりオシャレ感がアップ。ネルシャツは抜き襟で着くずすと今っぽさを演出できます。

チェックのシャツワンピをロックテイストに着くずして
チェックのシャツワンピースをガウン風に着こなすアイデア。ダメージ加工されたスキニーデニムに、ロング丈のシャツを羽織れば、体形カバーとトレンドスタイルの両方がかないます。ネルシャツの色の一色をインナーに取り入れるとスッキリと大人っぽいコーディネートに。

クラッシュデニムから網タイツをチラ見せするテク
ロックTシャツにクラッシュデニムのコーディネート。Tシャツとデニムはカジュアルな印象になりがちですが、デニムのダメージ部分から網タイツをチラ見せすることで、グランジなテイストに。ローテクスニーカーではずすことで上級者コーディネートに。

オーバーサイズのネルシャツ+ショートパンツのコーディネート
オーバーサイズのネルシャツに、マイクロミニ丈のショートパンツのスタイル。抑えた色味のネルシャツやダメージ加工されたショートパンツがロックなテイストに。足元はごつめのショートブーツでボリュームを持たせて。

ロックTシャツ+ダメージデニムで大人のこなれ感を楽しんで
古着テイストのプリントTシャツに、ダメージ加工されたデニムのスタイル。太めのレザーベルトでウエストにアクセントを。夏なら、素足にスニーカーのスタイルでこなれ感を演出してみて。

ブラウン×白×黒のシンプルスタイル
オーバーサイズのネルシャツをジャケット風に着こなすアイデア。インナーに白トップス、ボトムスはショートパンツもタイツもブーツも黒でまとめることで、全体的にシャープで大人な印象のコーデに。オーバーサイズのネルシャツも、チェック柄が好みじゃなければ、ダークカラーを選ぶのもおすすめです。
CPOシャツをグランジテイストにアレンジ
秋冬から人気のCPOジャケットをグランジスタイルにアレンジ。モノトーンのチェックに合わせて、白Tシャツと、黒のクラッシュデニムを合わせると、色味を抑えているので大人っぽくてクールな印象なコーディネートがかないます。足元は黒のごつめのシューズを合わせて。

グランジファッションをするときのメイクは?
ロックテイストを演出するなら、赤がキーカラーのメイクがおすすめ。リップの赤を際立たせるため、肌色のベースはナチュラルに仕上げて、ファンデーションは塗った感が出ないように注意しましょう。目元も色は少なめに、黒のアイライン・マスカラをくっきりと。アイシャドーを使う場合は、ブラウンを軽くぼかすくらいがいいでしょう。ネイルもリップと同じ赤を、あえて短く切った爪に塗るとオシャレです。
※Apple及びGoogleは当キャンペーンの主催者ではなく、いかなる形でも関わりがありません。