プチプラで作るおしゃれママコーデ【2024年】4つのコツ&春夏秋冬の着こなし術

おしゃれママコーデのポイント4つ

ママコーデでは動きやすさと機能性が大事ですが、ほかにもいくつか気を付けるべきことがあります。はじめに、コーディネートの基本的なポイントを理解しておきましょう。

お手入れしやすい&動きやすい素材を選ぶ

ママコーデでは汚れたらすぐに洗えて、しゃがんだり走ったりしやすい素材が便利です。特に白やベージュ系の色の服はシミが目立ちやすいので、自宅の洗濯機洗いもしくは手洗い可能な素材を選びましょう。

また、乳幼児のママは子どもを抱っこしたときにチクチクしない素材を選ぶことも大事。肌の弱いと、ウールやアルパカといった動物性の繊維で肌荒れを起こすこともあります。デザインだけでなく、素材もチェックしてアイテムを選んでくださいね。

シーン別にコーデを考える

2つ目は、シーンに合った着こなしを意識しましょう。学校行事や公園遊び、お仕事など子育てママの外出先はさまざま。公園や普段のお買い物ではカジュアルコーデでもOKですが、オフィスや保護者参観といったシーンではきちんと感が求められることもあります。

例えば、少し工夫すればママだってきれい目コーデは可能です。靴は柔らかい素材のフラットパンプスを。タイトスカートならストレッチの効いた動きやすい素材を選ぶなど、素材やデザインを工夫して、ワンパターンコーデから脱出しましょう。

バッグのデザイン・色も考慮する

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コーデのテイストとバッグが合っているか確認しておくことも大事です。おむつや着替えのほか、タオルや飲み物など、育児中は大きめのバッグが欠かせません。荷物の入れ替えが面倒でいつも同じバッグになりがちですが、色やデザインがコーデに合っていないと、せっかくのおしゃれも台無しに。

そこで、季節やシーンに合わせてバッグを変えてみましょう。最近は小さめバッグがトレンドなので、大小のバッグを2個持ちするのもおすすめ。ミニショルダーに貴重品を入れ、もう1つの大きめバッグにはおむつなどを入れてベビーカーに掛けておく、なんて方法もアリですよ。

小物を上手く取り入れてコーデを格上げ

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小物の使い方が上手いとこなれ感が出て、コーデが一気にあか抜けます。でも、赤ちゃんのうちはネックレスやピアスを引っ張られたり、少し大きくなっても動き回るときに邪魔だったり……とあえてアクセサリーを着けないという方も多いですよね。

アクセサリー無しでもおしゃれなママコーデにするには、帽子やスカーフ、ベルトを取り入れてみて。帽子はヘアアレンジなしでもコーデが決まりやすく、忙しいお母さんにぴったりです。

春のおすすめコーデ

ここからは、季節、シーンごとにおすすめのママコーデをご紹介します。春は朝夕の寒暖差が激しいので、温度調節しやすい服装を意識して。子どもとのお出かけだと荷物が多くなるので、脱いでも邪魔にならない軽めのアウターがあると便利です。
白やベージュ、ペールトーンなどの明るいカラーを積極的に取り入れ、春らしいコーデに仕上げるのがポイント。

まずは、春のママコーデを見てみましょう。

公園:デニムロンパース×スニーカーの動きやすさ重視

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子どもと公園に行くときはやっぱりスニーカーが便利。インナーをロンパースと同系色にするとコーデに統一感が出ます。砂場や遊具で遊ぶことを考えて、裾は少し短めがベター。ボーイッシュなコーデのときは、インナーや小物にフェミニンアイテムを取り入れるのがおすすめです。
レディースのオールインワンを探す

公園:マウンテンパーカーは春に大活躍!

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カジュアルにはもちろん、ワンピースやスカートとも相性抜群なマウンテンパーカー。トレンドにもなっているので、コーデに取り入れるだけで旬な着こなしに仕上がります。カットソー素材やスウェット素材のワンピースなら動きやすく、公園でもOK。マウンテンパーカーの色は春らしいライトベージュがイチオシです。
マウンテンパーカーを探す

普段のお買い物:スキニーパンツ×オーバーサイズアウターで体型カバーもOK

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デニムジャケット×スキニーパンツのシンプルなママコーデ。細身のボトムスにビッグシルエットのアウターを合わせると腰のラインが隠れて体型カバー効果も期待でき、産後に体型が戻らずお悩みのママにもおすすめです。アウターは襟を落として「抜き襟」にするとコーデに抜け感が出ますよ。
アウターを探す

休日のお出かけ:ラベンダー色で春を感じる着こなし

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肌寒い時期に厚手のニットを着るなら、パステルカラーを取り入れて春らしいコーデに。ラベンダーはピンクと紫の中間色にあたる色です。高級感が出て着る人をエレガントに見せてくれるので、大人可愛いを目指すママにぴったりです。
ラベンダー色のアイテムを探す

休日のお出かけ:レース×パンツで露出を抑えたコーデは30代・40代にもおすすめ

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涼しげなレースアイテムは春のママコーデにもおすすめ。肌の露出を抑えたい時はインナーやボトムスをレイヤードしてみましょう。透け感があるレース素材なら、ほかのアイテムと重ねても重たく見えません。レディなパンプスを合わせれば、休日のお出かけスタイルの完成です。
レース素材のロングカーディガンを探す

オフィス:ジャケット+白ブラウスの着回し力を活用

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春はなにかとイベントの多い季節です。シンプルなジャケット+白ブラウスがあれば、オフィスはもちろん、子供の行事ごとにも着回せます。新たにジャケットを購入する際は、腰骨あたりまでの短め丈をチョイスしましょう。スカート、ワンピースにも合わせやすく、どんなシーンでも使えます。
ノーカラージャケットを探す 白色ブラウスを探す

参観・学校行事:花柄ワンピースなら普段使いもできる!

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参観日のためだけにお洋服を購入するのは気が引けますよね。花柄のロングワンピースなら、普段使いもできて着回し力抜群です。上品にまとめたいなら色はブルー系がおすすめ。ウエストに切り替えのあるデザインを選べば、フラットパンプスでもスタイル良く見えるハズ。
花柄ワンピースを探す

ママ友・女子会:ニットベストのレイヤードコーデでワンランクおしゃれに

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黒のニットベスト×パンツのシャープな組み合わせ。おしゃれに気を抜けない女子会・ママ友会には、トレンドのニットベストを取り入れたコーデもおすすめです。ショート丈のベストならローヒールでもスタイル良く着られます。長袖ニットは暑いけど、ブラウスだけだと肌寒い……そんな時期にぴったりです。
ベストを探す

夏のおすすめコーデ

夏のママコーデは暑さ&日焼けの対策が重要です。お子さんと手をつないで歩くとなると、日傘を差すのは難しいですよね。薄手のカーディガンや帽子を上手くコーデに取り入れて、おしゃれ感と機能性を両立したママコーデを作りましょう。

薄着になる夏は、ビビッドカラーを積極的に使って明るさを演出するのもポイントです。涼しげな寒色系カラーも素敵ですが、オレンジ、赤、黄色といった暖色系カラーも夏コーデに欠かせません。

ここからは、夏におすすめのママコーデを写真付きでご紹介します。

公園:Tシャツ×デニムコーデは明るい色で夏らしく

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ボーダーTシャツ×デニムのラフな公園コーデ。ノーアクセでも、トップスに鮮やかなカラーを持ってくれば顔周りを明るく見せてくれます。日差しが強い夏の公園では帽子がマスト。定番のキャップのほか、カンカン帽やストローハットもマリンコーデと好相性ですよ。
Tシャツを探す

公園:ワンピース×ボトムスのレイヤードなら走り回っても大丈夫

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公園でも女性らしい着こなしを楽しみたいママは、ワンピースにパンツ・レギンスをレイヤードしたコーデがおすすめ。裏地のない薄手のワンピースなら夏の暑い公園でも着られます。ボトムスを穿いて おけばアクティブに動いても脚が見えないので安心です。
キャミワンピースを探す

普段のお買い物:スポサン×スカートでレディな印象に

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夏のママコーデでは動きやすいスポサンが大活躍。ボトムスにスカートを合わせればスポーティーになり過ぎません。トップスはインして上半身をすっきり見せるのがポイントです。膝が隠れる長め丈のスカートなら30代、40代ママもトライしやすいですよ。
スポーツサンダルを探す

休日のお出かけ:ボタニカル柄ブラウスでリゾート感漂う着こなしに

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リゾートスタイルにおすすめのボタニカル柄。存在感があり、1枚でコーデの主役を飾ってくれます。派手過ぎないシックなボタニカル柄ならママコーデにもぴったり。トップスの中に入っている色をボトムスに使うと、統一感のあるコーデに仕上がります。
ボタニカル柄のアイテムを探す

休日のお出かけ:ピンクを取り入れたカッコかわいいスタイル

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パンツスタイルの多いママコーデにピンクを取り入れると可愛らしい印象に。かっこよさも残したいなら、パステルピンクよりもビビッドピンクがベターです。屋内のレジャー施設や車でのお出かけは、冷房除けの羽織があると便利。シャツワンピの前ボタンを開け、アウターとして使うのもおすすめです。
ピンク色のアイテムを探す

オフィス・通勤:1枚でコーデが完成!忙しい朝はワンピースが楽チン

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子どもの着替え、朝食、メイクなど、忙しい朝にコーデを考えるのは大変。ワンピースなら1枚でコーデが完成します。ピッチの細いストライプ柄は知的な印象を与えるので、オフィスコーデにおすすめ。ボトムスを重ねれば自転車に乗る時も安心して着られますよ。
シャツワンピースを探す

参観・学校行事:穿き心地◎でスカート風のガウチョパンツが便利

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参観日は保護者が多く集まるため、冷房が効かず室内でも暑いことがあります。汗だくになってしまわないよう、参観日コーデは涼しくてスカート見えするガウチョがおすすめ。靴はサンダルではなくパンプスにするとカジュアルになり過ぎません。背の低い人がガウチョを穿くときは、ふくらはぎが隠れない程度の丈を選びましょう。

ママ友・女子会:トレンドのチュールスカートでTシャツコーデを格上げ

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ミモレ丈のチュールスカートは今年も人気。シアーで透明感のある着こなしが春夏の一大トレンドとして注目を集めています。子どもを連れた女子会やママ友会では動きやすさも大切です。トップスがシンプルでも、チュールスカートを穿けば一気におしゃれ度がUPします。ウエストゴムなら産後の体型が気になる方も楽に着ることができます。
チュールスカートを探す

秋のおすすめママコーディネート

ここでは、秋におすすめのコーディネートを写真付きでご紹介します。秋は色で季節感を演出することがポイントです。初秋は昼間の気温が高く、抱っこ紐をすると汗ばんでしまうことも。厚手のニットやファーは暑くて着られないことも多いですよね。薄着の場合はマスタードやバーガンディなど深みのある色を使い、夏とは違った「秋らしさ」を意識したコーデを作りましょう。

公園①:ダウンベストなら両手を自由に動かしやすい

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ダウンベスト×ロングスカートのカジュアルスタイル。足元はスニーカーで公園遊びにもぴったりです。肉厚なアウターだと両手を動かしにくくなってしまいますが、ダウンベストなら腕がスムーズに動かせます。脱いでもかさばらないので、荷物が多いママにもおすすめです。
ダウンベストを探す

公園②:ニットパンツでしゃがみやすい&美脚見え

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温かみのあるニットパンツは秋のママコーデにおすすめ。ニットパンツは伸縮性が高いので、公園遊びのアクティブな動きにも対応できます。秋らしいダークカラーは汚れが気になりにくいうえに、脚をほっそり見せる効果も。おしゃれと機能性を兼ね備えています。
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普段のお買い物:キャミワンピースはお腹が楽チン!産後もOK

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季節を問わず人気のキャミワンピース。秋はシックなカラーを選んで季節感を出しましょう。キャミワンピースはストンとしたシルエットでお腹周りが目立ちにくく、産後の体型が気になる方も安心。インナーを変えればロングシーズン使えます。
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休日のお出かけ①:秋のお出かけはボルドー色で品良くまとめる

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ボルドーのスカートを使った秋のお出かけママコーデ。ブーツは甲全体を覆う分パンプスよりも安定感があり、またスタイルアップしたいときに取り入れてみるのもおすすめです。トップスや小物をダークカラーでまとめれば、ボルドーの色味が引き立つおしゃれな着こなしに。

休日のお出かけ②:レザージャケットで季節感を出して

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ワイドパンツは楽チンなのにこなれ感が出せる優秀アイテム。レザージャケットを羽織れば、秋らしいコーデに仕上がります。アウターの丈が短いと上半身がコンパクトにまとまり、ローヒールでもGoodバランス。パンツ派さんにおすすめの秋コーデです。
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オフィス・通勤:秋アウターはシワになりにくいショート丈がベター

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トレンチコートはオフィスコーデの定番アウター。秋アウターは冬アウターより薄手な分、座ったり立ったりするとシワが付いてしまうことがあります。自転車通勤なら、身ごろにシワが付きにくいショート丈がおすすめです。色に迷ったときはベージュをチョイス。明るめのベージュは春先も使えるので便利ですよ。
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参観・学校行事;マスタード色のワンピースで華やかに

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マスタードカラーは秋らしさを出せる色。落ちついたトーンでコーデが大人っぽくまとまるので、20代、30代、40代と年齢を問わず使えます。柔らかい素材のワンピースは歩くたびに裾が揺れて女性らしい印象に。秋の参観日のママコーデにおすすめです。
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ママ友・女子会:ディテールにこだわったアイテムでセンスが光る

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サロペットを使った女子会、ママ友会コーデ。女性だけの集まりのときは、個性的なデザインのアイテムを取り入れるのもおすすめです。サロペットのときはパンプスを履いたり髪をアップにしたりして、子どもっぽく見えない着こなしが大事。丈が調整できるものだと低身長さんも着やすいですよ。
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冬のおすすめママコーディネート

ここでは、冬におすすめのママコーデを写真付きでご紹介します。冬は防寒性+動きやすさを意識することが大切。厚着し過ぎると太って見えるうえ、服が邪魔で動きにくくなってしまいます。ボリュームアウターには薄手のトップスを合わせる、ボトムスは細身ですっきり見せるなど、メリハリをつけた着こなしを心がけましょう。

公園①:ニット素材のタイトスカート

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トレンドのボリュームアウターは下半身をすっきりさせるとバランス調整しやすくなります。ニット素材のタイトスカートなら裾が上がりにくく、ストレッチが効いているので動きやすさもバッチリ。素肌をあまり見せたくない人は、タイツやソックスで足元の露出を抑えましょう。
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公園②:黒のダウン×原色でクールに

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防寒性を重視するならやっぱりダウン。ショート丈ならしゃがんでも裾が地面に付かないので汚れが気になりません。重く見えがちな黒のダウンは、インナーや小物に鮮やかなカラーを取り入れて明るい印象に。原色が映える、クールスタイルが好きな人におすすめの公園コーデです。
黒色ダウンコートを探す

普段のお買い物:楽チン・温かい・動きやすい!スウェットワンピース

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冬のカジュアルコーデにはスウェット素材のアイテムがおすすめ。着心地が良くて温かいので、お買い物コーデにもぴったりです。スウェットワンピースはボリュームが出やすいため、細身のデザインを選ぶことがポイント。Iラインシルエットを意識すれば、厚手のスウェットワンピースもすっきり着られますよ。
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休日のお出かけ①:ロングコートはパンツ合わせで動きやすさをキープ

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ママコーデにロングコートを取り入れるなら、ボトムスは動きやすいパンツをチョイス。コートは起毛感のない素材がおすすめです。毛足が長いと汚れやすく、お手入れが面倒なことも。バッグはショルダーバッグにして、動きやすさをキープしましょう。
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休日のお出かけ②:ノルディック柄ならアクセサリーなしでもおしゃれ

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冬に人気のノルディック柄セーター。柄が目立つのでコーデの主役になり、ノーアクセでも地味になりません。上半身に視線が集まるためローヒールでもバランスが取りやすく、ママコーデでぜひ取り入れたいアイテムです。シックなカラーを基調にしたノルディックならきれいめのアイテムにも好相性です。
ノルディック柄ニットを探す

オフィス・通勤:フード付きコートはオンオフ使える優秀アイテム

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フード付きコートはカジュアルに見えがちですが、アイテムの組み合わせ次第でオフィスコーデにも使えます。テーパードパンツを合わせてきれいめオフィスコーデ、デニムやスウェットを合わせてオフの日のママコーデ、と使い勝手抜群。フード付きコートは顔周りにボリュームが出るため、小顔効果も期待できますよ。
フード付きコートを探す

参観・学校行事:ジャンパースカート×ハイネックなら冬でも温かい

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ジャンパースカート×ハイネックのフェミニンコーデ。屋内ではコートを脱ぐことを考慮し、重ね着で温かいコーデを意識しましょう。袖のないジャンパースカートなら、厚手のニットを合わせてもモコモコしません。ジャンパースカートは前が深く開いたデザインが多いので、ハイネックや襟の詰まったトップスを合わせやすいのも魅力です。
ジャンパースカートを探す

ママ友・女子会:トレーナーでも大人可愛く!

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カジュアル感が強いトレーナーにスカートを合わせた甘辛MIXスタイル。プリーツスカートはシルエットが広がり過ぎないので、ロング丈でもすっきり着られます。スニーカーなら子ども連れでの女子会、ママ友会でも安心。大人カジュアルな組み合わせです。
トレーナーを探す プリーツスカートを探す

授乳中のおすすめコーディネート(アイテム別)

ここでは、授乳中のママにおすすめのコーデを写真付きでご紹介します。授乳中ママのコーデは、授乳のしやすさと体型カバーを意識したアイテム選びが大切。前開きのシャツや裾をめくりやすいストレッチ素材のカットソーなど、授乳に便利なデザインをチョイスしましょう。産後間もないママは体型が戻りきっていないことも多いため、お腹周りや下半身が目立ちにくいアイテムがおすすめです。

スキニーパンツ:細身のパンツにはロングカーディガンを合わせて下半身をカバー

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授乳中のママがスキニーパンツを穿くときは、長め丈のアウターを合わせると体型カバー&トレンド感のあるコーデに。スキニーパンツはストレッチの効いたものを選びましょう。しっかり伸びる素材ならしゃがんだり立ったりしやすく、お腹周りもストレスフリー。産後にウエストが戻りきっていなくても着られますよ。
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ワイドパンツ:ワイドパンツには襟の開いたトップスをチョイスして

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ワイドパンツは下半身のラインを拾わないため、産後の体型カバーにもおすすめ。足元がスニーカーやフラットパンプスならトップスは短め丈をチョイスしましょう。ただし、襟の詰まったトップスは授乳中ママのバストを強調しやすいのでNG。身ごろにゆとりのあるシルエットで、首元はVネックやボートネックだとすっきり見えます。
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タイトスカート:授乳中のタイトスカートはトップスインせず着るのが正解

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タイトスカートにトップスをインしたコーデはお腹周りが目立ってしまいます。産後間もないママは、タイトスカート×ゆるトップスで上半身を隠すのがおすすめ。ゆとりのあるデザインなら授乳がしやすく、トップスをまくり上げたときの窮屈感もありません。
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フレアスカート:授乳も楽チン!パーカー×フレアスカートのカジュアルコーデ

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授乳中は前を開けられるジッパー付きのパーカーがあると便利。カジュアルコーデはもちろん、きれいめコーデの外しアイテムとしても使えます。さらにロングシーズン使えるので着回し力は抜群です。フェミニンなスカートには、パーカー、スニーカーなどのカジュアルアイテムをプラスするとかわいくなり過ぎません。
フレアスカートを探す パーカーを探す

シャツワンピース:授乳中ママは前ボタンが開けられるシャツワンピースが便利

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ワンピースを着るなら前ボタンが開けられるシャツワンピースがおすすめ。スムーズに授乳できるので赤ちゃんを待たせずにすみます。さらにシャツワンピースはコットン、リヨセルなど、赤ちゃんの肌に刺激の少ない素材が豊富。トレンド感も出て、授乳中のママもおしゃれなコーデを楽しめます。
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セットアップ:授乳中はワンピ―ス風に着られるセットアップもおすすめ

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上下が分かれたセットアップならワンピースっぽく着られて授乳も簡単です。ニットセットアップはシワになりにくく、授乳で椅子に座る際も安心。赤ちゃんを連れて毎回クリーニング店に行くのは大変なので、洗濯機洗いもしくは手洗いできる素材を選んでくださいね。

※Apple及びGoogleは当キャンペーンの主催者ではなく、いかなる形でも関わりがありません。

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