
高尾山の服装は?女子向けコーデを春夏秋冬別に紹介!靴、カバン、帽子の解説も
高尾山は標高が低く、ミシュランガイド の三ツ星に選ばれた世界一登山客の多い山とも言われるほどです。標高が低く、気軽に登れる山として女性からも人気です。がしかし、いざ登るとなった際、「普段着で行っていいの?」と服装に悩む人も多いのでは?高尾山に行くのがはじめてだったり、登山に慣れていなかったりすると山登りの服装はイメージしづらいですよね。
そこで今回は、レディース向けの高尾山におすすめの服装を春夏秋冬別にご紹介します。
登山コースごとの服装の選び方をはじめ、靴やカバン、帽子選びのポイントなど、高尾山の服装選びに役立つ情報が盛りだくさん!写真のあるアイテムはファッション通販SHOPLISTで購入できるので、気になるものがあったら詳細をチェックしてください♪
目次
高尾山の登山コースで異なる服装選び
まずはじめに、高尾山のコースごとにおすすめの服装をご紹介します。
高尾山には全部で7種類の登山コースがあります。「1〜5号路コース」は平坦な道がメインで、登山初心者や家族連れ、カップルに人気のコースです。一方、「6号路・稲荷山コース」は坂道や急な斜面が多く、本格的な登山を楽しみたい人に向いています。
「1〜5号路コース」と「6号路・稲荷山コース」では距離や難易度が異なるため、それぞれのコースに適した服装選びが必要です。
高尾山には全部で7種類の登山コースがあります。「1〜5号路コース」は平坦な道がメインで、登山初心者や家族連れ、カップルに人気のコースです。一方、「6号路・稲荷山コース」は坂道や急な斜面が多く、本格的な登山を楽しみたい人に向いています。
「1〜5号路コース」と「6号路・稲荷山コース」では距離や難易度が異なるため、それぞれのコースに適した服装選びが必要です。
1〜5号路の初心者向けコースは「動きやすい服装」でOK!
1〜5号路コースは難易度が低く、登山初心者にもおすすめです。中でも一番人気なのが「1号路コース」。山頂手前までは道が舗装されているため「普段着を使った動きやすい服装」で大丈夫です。
高尾山の標高は599mですが、1号路コースは途中からリフトやケーブルカーに乗って、山頂付近まで登れます。途中で売店や観光スポットもあって休憩しながらゆっくり登れるので、本格的な山登りの装備は必要ありません。手持ちのアイテムをうまく組み合わせて登山コーデを考えましょう。
高尾山の標高は599mですが、1号路コースは途中からリフトやケーブルカーに乗って、山頂付近まで登れます。途中で売店や観光スポットもあって休憩しながらゆっくり登れるので、本格的な山登りの装備は必要ありません。手持ちのアイテムをうまく組み合わせて登山コーデを考えましょう。
6号路・稲荷山コースは「登山向けの服装」で
6号路・稲荷山コースは、急な斜面や滑りやすい道が多いために難易度が高く、登山に慣れた上級者向けです。合計距離は約7.5kmとそこまで長くありませんが、事故やケガを防ぐために「登山向けの服装」で臨みましょう。道は舗装されていないため、登山用に設計された機能性の高いアイテムを準備しておくと快適に登れます。
高尾山1~5号路に登るときの「基本の服装」
高尾山は標高599mの低い山ですが、平地とは気温や湿度、天候が異なります。1〜5号路は「普段着の動きやすい服装」でOKですが、安全・快適な登山を楽しむためにアイテム選びのポイントを理解しておきましょう。ここでは、高尾山に登るときの基本の服装について詳しくご紹介します。
肌着:綿素材よりも「速乾性の高い素材」が快適
長い距離を歩いていると、暑くなったり汗をかいたりします。高尾山に登るときの肌着は、速乾性の高いポリエステルがおすすめです。綿(コットン)は吸水性に優れた素材ですが、濡れると乾きが遅く登山には向いていません。天然素材の肌着を着るなら、綿100%ではなくレーヨンやポリエステル混を選びましょう。
中間着:「保温性の高い素材」を選ぶ
肌着の上に着る中間着(トップス)は、吸水・速乾性に優れたポリエステルのほか、保温性の高いウール素材もおすすめ。ウールの中でも「メリノウール」は肌に触れてもチクチクしにくく、登山にもよく使われる素材です。抗菌作用があって汗が乾いたあともにおいが気になりにくいので、長時間の着用にも適しています。
上着:「撥水加工」や「防風性の高い素材」が理想
高尾山の夏の平均気温は17〜22度です。最高気温が30度を超えることはほとんどなく、夏でも上着を持っておいたほうがよいでしょう。急に雨が降ることも多いので、撥水加工が施された上着がおすすめです。ナイロンは防風性に優れているうえに軽いため、登山用の上着にぴったり。しわになりにくく、たたんでカバンの中にしまっておきやすいので登山で役立ちます。
スカートなら「レギンス・タイツ着用」
高尾山の1〜5号路はスカートを穿いている女性もいます。ただし、スカートのときは動きやすさを考えてレギンスやスパッツを着用するのがおすすめです。しゃがんだときに裾が汚れないか、小枝や岩に引っかかって破れないかという点にも注意してスカートを選びましょう。
レギンスの一覧はこちら パンツなら「チノパン」がおすすめ

パンツは軽くてストレッチが効いたチノ素材がベターです。厚手のジーパンは汗が乾きにくく、登山には向いていません。また、素材が重いと歩くうちに疲れてしまうこともあります。高尾山にジーパンを穿いていきたいときは、デニム見えするニットパンツ やストレッチが効いたタイプがおすすめです。
チノパンツの一覧はこちら 高尾山に登るときの靴選び(コース別)
登山をするときに重要なのが靴選び。足が痛くなったり靴擦れを起こしたりすると登山を楽しめません。ここでは、1〜5号路、6号路・稲荷山コースに分けて靴選びのポイントをご紹介します。
【1〜5号路】歩きやすいスニーカーがおすすめ
1〜5号路を登るときは普段使いのスニーカーでOK。当日は長い距離を歩くので、クッション性の高い歩き慣れた靴がおすすめです。冬場は道が凍っていることもあるので、スニーカーのソールがすり減っていないかどうかも事前にチェックしておきましょう。
山登り当日の天気がよくても、雨が降ったあとだと道がぬかるんでいることもあります。汚れが目立たない色や水が染みにくい素材のスニーカーがベターです。ハイヒールやサンダルは転びやすいのでNG。足の甲やつま先が見えているとケガをする危険性もあります。
山登り当日の天気がよくても、雨が降ったあとだと道がぬかるんでいることもあります。汚れが目立たない色や水が染みにくい素材のスニーカーがベターです。ハイヒールやサンダルは転びやすいのでNG。足の甲やつま先が見えているとケガをする危険性もあります。
【6号路・稲荷山コース】登山靴やトレイルランニングシューズが必要

6号路・稲荷山コースは急勾配の斜面も登るため、登山靴やトレイルランニングシューズが欠かせません。トレイルランニングシューズとは、悪路でも安全に歩けるように、ソールやアッパー部分が丈夫に作られている靴のことです。
「トレイルランニング」という山道を走る競技用の靴のため素材がやわらかく、デコボコした道も安定して歩けます。トレイルランニングシューズには地面からの突き上げの衝撃をやわらげるプレートが入っているので、道が舗装されていない6号路・稲荷山コースの登山にもおすすめです。
「トレイルランニング」という山道を走る競技用の靴のため素材がやわらかく、デコボコした道も安定して歩けます。トレイルランニングシューズには地面からの突き上げの衝撃をやわらげるプレートが入っているので、道が舗装されていない6号路・稲荷山コースの登山にもおすすめです。
カバンはリュックサックがベスト!
登山中のカバンは両手が空くリュックサックがおすすめです。ショルダーバッグも両手が空きますが、片側に負担がかかりやすいので肩が痛くなるかもしれません。日帰りなら容量は20〜30リットル程度でOK。ボトルホルダーやスマホを入れやすいポケットなど、機能性の高いリュックサックがベストです。

雨具や帽子も忘れずに持って行く!
次に、高尾山に登るときの雨具、帽子選びのポイントをご紹介します。山の天気は変わりやすいため、晴れの予報でも雨具を持っていきましょう。暑い時期は日差しが強いので帽子も忘れずに。
雨具はセパレートタイプがおすすめ

傘は手がふさがってしまうので転倒すると危険です。高尾山に登るときはレインウェアを準備しましょう。登山には動きやすい上下セパレートタイプがおすすめです。1〜5号路の平坦な道ならコンパクトなポンチョタイプでも対応できます。
帽子はツバが大きくて紐付きのものが安心。

帽子は紫外線対策や転倒の際のケガを防ぐために必要です。あらゆる方向から直射日光が当たるため、首周りまでカバーできるツバが大きい帽子がおすすめです。また、山はビルや障害物がないため、平地よりも強い風が吹きます。紐付きだと風が吹いても飛ばないので安心です。
【3〜5月頃】春の高尾山におすすめの服装3選
ここからは、高尾山1~5号路でのおすすめの服装を、月別に紹介します。
春の高尾山は比較的過ごしやすい気温ですが、朝夕は冷え込むので温度調節しやすい服装がおすすめです。4月ぐらいまでは防寒性に優れた上着を着ていきましょう。5月になると日中は20度を超えることもあるので、半袖トップスでもOK。風が強くなったり雨が降ったりすると一気に気温が下がるため、シャツやパーカーなどの羽織物をカバンに入れておくと安心です。足元の冷えを防ぐために、ボトムスはロング丈を選ぶとよいでしょう。
春の高尾山は比較的過ごしやすい気温ですが、朝夕は冷え込むので温度調節しやすい服装がおすすめです。4月ぐらいまでは防寒性に優れた上着を着ていきましょう。5月になると日中は20度を超えることもあるので、半袖トップスでもOK。風が強くなったり雨が降ったりすると一気に気温が下がるため、シャツやパーカーなどの羽織物をカバンに入れておくと安心です。足元の冷えを防ぐために、ボトムスはロング丈を選ぶとよいでしょう。
【3月の高尾山服装】ウインドブレーカー× フレアスカート

初心者向けの1号路コースならスカートコーデもOK。フレアスカートは足さばきも楽ちんです。3月の高尾山はまだ寒いので、防寒性の高いトップスやアウターがおすすめ。ウインドブレーカーなら風を通しにくく、撥水加工されているものも多いので登山コーデにもぴったりです。
【4月の服装】ダウンベスト×チノパンツ

まだ肌寒い4月の高尾山には、軽めの羽織が1枚あると便利。ダウンベストなら両手が動かしやすいので、歩くときに邪魔になりません。ボリュームがあるダウンベストにはタイトなデザインのトップスを合わせて、すっきり着こなしましょう。
【5月の服装】サロペット×Tシャツ

ボーイッシュに決めるならサロペットもGood!。ただし、パンツの裾が地面につくと汚れてしまうので、肩紐が調節できるタイプがおすすめです。5月の高尾山の平均気温は14度ほどなので、半袖や薄手のトップスを合わせるなら上着を準備しておきましょう。
【6〜8月頃】夏の高尾山におすすめの服装3選
ここでは、夏の高尾山におすすめの服装をご紹介します。夏の高尾山は暑いので、汗をかいても涼しく過ごせる工夫が大切です。日焼けや虫刺されを防ぐために、ノースリーブは避けて半袖もしくは長袖のトップスを着用しましょう。ボトムスは通気性に優れた素材がベストです。チノ素材やポリエステル混のアイテムを選びましょう。
【6・7・8月 の服装高尾山】半袖シャツ×カーゴパンツ

軽くて薄いカーゴパンツは登山におすすめ。メンズライクなボトムスには透け感のあるトップスや淡い色など、どこかに女性らしいアイテムを合わせるのがおしゃれに着るコツです。日差しが強い日はストローハットやキャップをかぶって紫外線対策も忘れずに。
【6・7・8月7月の服装高尾山】レギンス×オーバーサイズトップス

ポリエステル混のレギンスは汗をかいてもべたつかず、快適に山登りを楽しめます。オーバーサイズのトップスを合わせれば、トレンドのスポーツMIXスタイルの完成です。濃い色のレギンスやサイドラインが入ったデザインなら、脚長効果も期待できますよ。
【6・7・8月8月の服装高尾山】Tシャツ×シフォン素材スカート

スカートにトレンドのグリーンを取り入れたフェミニンコーデ。暑い夏は熱がこもりにくい膝下丈やミドル丈のスカートがおすすめです。トップスにはカジュアルなTシャツを合わせて登山に合った服装に仕上げましょう。
【9〜11月頃】秋の高尾山におすすめの服装3選
ここでは、秋の高尾山におすすめの服装をご紹介します。9〜11月頃は日が暮れるのが早く、明るいうちでも急に気温が下がります。秋の高尾山に登るときは、春と同じく温度調節しやすい服装がおすすめ。9月・10月は薄手の長袖トップス+シャツやジャケット、11月は長袖トップス+コートやダウンがベストです。ボトムスがスカートのときは、厚手のタイツやレギンスで足元を冷やさないようにしましょう。
【9月の服装高尾山】チェックシャツ×デニム

高尾山の9月の平均気温は18度前後。平地に比べると涼しいですが、日中はまだまだ暑いので、温度調節しやすい服装がベターです。初秋はシャツやパーカーなどの薄手の羽織がおすすめ。チェックシャツは襟を後ろにずらして抜き襟にしたり、暑くなったら腰に巻いたりして着こなしを楽しみましょう。
【10月の服装】シャツジャケット×ニットパンツ

10月の高尾山は最低気温が10度以下の日もあるので上着を着ていきましょう。ニットパンツは暖かくてストレッチ性も高いので、登山の服装におすすめです。ダークベージュやブラウンなど、深みのある色を選べば秋らしいコーデに仕上がります。
【11月の服装】モッズコート×フレアスカート

アウトドアシーンに活躍するモッズコート。お尻が隠れる丈なら11月の寒さ対策にもばっちりです。秋にスカートを穿くときは、厚手のタイツやレギンスを合わせて足元を冷やさないようにしましょう。首元もしっかり防寒したい場合はマフラーを巻くよりもタートルネックを着るのがおすすめです。
【12〜2月頃】冬の高尾山におすすめの服装3選
ここでは、冬の高尾山におすすめの服装をご紹介します。冬は防寒性を重視した服装を心がけます。ただし、厚手のアイテムを重ね着すると動きにくくなってしまうので、肌着を2枚重ねにしたり首元の詰まったトップスを選んだりして寒さ対策をしましょう。アウターはダウンジャケットやボアジャケット、フリースジャケットがおすすめです。ボトムスは、保温性が高いウール素材を選ぶとよいでしょう。
ここでは、冬の高尾山におすすめの服装をご紹介します。冬は防寒性を重視した服装を心がけます。ただし、厚手のアイテムを重ね着すると動きにくくなってしまうので、肌着を2枚重ねにしたり首元の詰まったトップスを選んだりして寒さ対策をしましょう。アウターはダウンジャケットやボアジャケット、フリースジャケットがおすすめです。ボトムスは、保温性が高いウール素材を選ぶとよいでしょう。
【12・1月の服装高尾山】ダウンジャケット×スキニーパンツ

冬の高尾山に登るときはダウンジャケットがおすすめ。保温性を重視するなら羽毛入り、歩きやすさを重視するなら薄手の中綿入りダウンを選びましょう。ダウンは水に弱いので撥水加工が施されたものがベターです。ショート丈アウター+スキニーパンツの服装のときは、長めのトップスを合わせると暖かいうえに体型カバーも叶います。
【12・1月の服装高尾山】ダウンジャケット×ロングスカート

差し色に紫色のダウンを取り入れたコーディネート。観光スポットが多い高尾山では記念写真を撮る人も大勢います。明るい色の服は写真映えするのでおすすめです。冬はロングスカートで脚を見せない着こなしを心がけましょう。寒さが気になる人はメリノウール入りのタイツやスカートを穿くのも手です。
【2月の服装】フリースジャケット×デニムパンツ

2月の高尾山は平均気温が0.7度とかなり寒いので、肌着を重ね着したりインナーダウンを着たりして寒さ対策をしましょう。冬の登山には暖かくて蒸れにくいフリース素材も人気です。オーバーサイズのフリースジャケットなら、トレンドライクな服装に仕上がります。
※Apple及びGoogleは当キャンペーンの主催者ではなく、いかなる形でも関わりがありません。




