タンクトップ夏コーデ【2022】人気の黒・白・ブラウンやリブなど1枚&重ね着テク35選
夏のマストアイテム、タンクトップ。1枚で着るのはもちろん、シャツやカーディガンのインナーなど、さまざまなコーデで活躍します。でも、肌着っぽく見えたり、シンプルすぎたりと、おしゃれに着こなすのは意外と難しいですよね。
そこで人気の「黒タンクトップ」を使ったコーデや、白・ブラウン・ベージュなど、タンクトップの着回しを色別にご紹介します。今年のトレンドのデザインや、上手な重ね着のコツなど、すぐにマネできるテクニックが満載!
写真のあるアイテムは、ファッション通販サイトSHOPLISTで購入できるので、気になるアイテムがあったら詳細ページをチェックしてください♪
目次
リブタンクトップ
レースタンクトップ
この商品の詳細・購入はこちら今年のファッションにぜひ取り入れてもらいたいのが、レース素材のタンクトップ。透け感があって見た目も涼しげなので、夏にぴったりです。1枚で着て下着っぽく見えてしまうときは、レース部分だけをのぞかせた着こなしがおすすめです。
レースのタンクトップを探す ワンショルダータンクトップ
この商品の詳細・購入はこちら最近は、左右非対称のワンショルダータンクトップにも注目。着るだけでこなれて見えるので、テクニックなしでおしゃれ見えが叶います。写真のようにシャツの肩を落として、アシンメトリーなデザインをちら見せするのが今年流です。
ワンショルダーのタンクトップを探す 「黒タンクトップ」の重ね着コーデ
ここからは、タンクトップの色別に、夏のおすすめスタイルをご紹介します。タンクトップは、シャツや羽織物と重ね着するのはもちろん、1枚でトップスとして着ることも可能。特にシャツとのレイヤードスタイルが人気です。
今回は「重ね着スタイル」と「1枚で着るスタイル」の両方をご紹介するので、ぜひこの夏のファッションの参考にしてみてくださいね。
今回は「重ね着スタイル」と「1枚で着るスタイル」の両方をご紹介するので、ぜひこの夏のファッションの参考にしてみてくださいね。
シャツは前ボタンを閉めてもおしゃれ
繊細なレースを重ねたタンクトップは、胸元からデザインをのぞかせて、着こなしのアクセントに。シャツのボタンはあえて下だけ閉め、ルーズに着てもおしゃれです。
この商品の詳細・購入はこちら リブニットタンクトップで上半身を華奢見せ
フィット感があり、インナーとして使いやすいリブニットタンクトップ。ロングスカートやオーバーサイズシャツなど、ゆったりとしたアイテムと好相性です。シルエットにメリハリがつくので、上半身を華奢に見せてくれます。
この商品の詳細・購入はこちら アシンメトリーデザインは透け感アイテムと好相性
着るだけで今年らしいスタイルを作れる、リブ素材×アシンメトリーデザイン。見えてもおしゃれなデザインなので、透け感シャツとの相性もばっちりです。
この商品の詳細・購入はこちら 黒タンクトップを探す 「黒タンクトップ」の1枚着コーデ
デニムを合わせた定番カジュアルスタイル
大人っぽく着るなら、ハイネックやクルーネックなど、開きが小さいタイプを選ぶのがおすすめ。肩紐部分が広めのものなら、1枚で着ても下着っぽく見えません。ハイウエストのボトムスにトップスの裾をインして、上半身はコンパクトにまとめましょう。
この商品の詳細・購入はこちら ラインの縦長シルエットでスタイルアップ
ボトムスにタイトスカートを合わせ「Iラインシルエット」を意識したスタイリング。縦に長く見え、スタイルアップ効果が期待できます。シンプルなトップスがチェック柄を引き立て、シンプルなのにこなれ感のある装いに仕上がっています。
この商品の詳細・購入はこちら 黒タンクトップを探す 「白タンクトップ」の夏コーデ
ジャケットを羽織ってきれいめに
無地の白インナーは、どんなアイテムとも相性抜群。テーラードジャケットを羽織れば、大人っぽい印象を与えられます。足元はあえてカジュアルなサンダルを合わせ、今年らしいこなれ感のある装いに。
この商品の詳細・購入はこちら 黒キャミワンピースはモノトーンでまとめて
幼く見えがちな黒のキャミワンピースは、モノトーンでまとめて大人っぽく決めましょう。ワンピ―スで脚を見せている分、インナーは露出の少ないデザインがベター。ワンピースは、膝が隠れる長さやミモレ丈が今年っぽく仕上がります。
この商品の詳細・購入はこちら ハイネック×レース素材で上品に
レースタンクトップに、シャツを羽織ったカジュアルなスタイリング。ハイネックなら、肩を見せても上品な印象を与えられます。レースがアクセントになっているので、ノーアクセでもおしゃれに決まります。
この商品の詳細・購入はこちら インディゴブルーのデニムでスタイリッシュに
1枚で着るときは、首元の開きだけでなく、アームホールの大きさもチェック。横から見たときに、下着が見えないものを選ぶと安心して着られます。インディゴブルーのデニムはきちんと感があるので、スタイリッシュに決めたいときにもおすすめです。
この商品の詳細・購入はこちら 白のレースタンクトップ×ラベンダーで上品に
ラベンダーは、白、黒、グレーといった、無彩色と組み合わせるのがおすすめ。トップスはコンパクトなデザインを選べば、上下がライトカラーでも着太りしません。白のレースは、ガーリーなアイテムと好相性。カジュアルな装いでも上品な印象を与えられます。
この商品の詳細・購入はこちら 白タンクトップを探す 「ブラウンタンクトップ」の夏コーデ
ブラウン×透け感シャツでトレンドを意識
トレンドのブラウンを取り入れ、シャツを羽織った今年らしいスタイリング。タンクトップはスムース生地なので、さらっとしていて肌触りが良く、暑い夏も快適に着られます。
この商品の詳細・購入はこちら ブラウンのリブタンクトップ×ベージュインナーで大人っぽく
スキッパーネックのリブタンクトップに、ベージュのインナーを重ねたスタイリング。インナーに同系色のベージュを組み合わせることで、大人に似合う、落ち着いた装いに仕上がっています。
この商品の詳細・購入はこちら アシンメトリーショルダーでヘルシーに肌見せ
アシンメトリーショルダーなら、シンプルなスタイリングでも一気におしゃれ度がアップ。ハイヒールやタックパンツを合わせれば、休日はもちろん、通勤でも着られます。ロング丈カーディガン×ロング丈ボトムスのときは、手首や足首を見せ、抜け感を出すのがポイントです。
この商品の詳細・購入はこちら ポンチ素材できちんと感をキープ
ハリや光沢感のあるポンチ素材は、1枚で着てもブラウスのようなきちんと感が出ます。体のラインを拾わないので、体型カバーにもぴったりです。丈が短いものにスキニーパンツを合わせるときは、裾をインせず、そのまま着るのがおすすめです。
この商品の詳細・購入はこちら ロゴ入りで大人カジュアルに
英字のロゴで、シンプルな装いにアクセントをプラス。ロゴ入りトップスは、カジュアルなファッションにはもちろん、きれいめファッションのハズしアイテムとしても役立ちます。おしゃれながらもリラックス感のある装いで、夏のワンマイルウェアにもぴったりです。
この商品の詳細・購入はこちら 「ベージュ・モカタンクトップ」の夏コーデ
ナチュラルカラーで柔らかい雰囲気に
トレンドのオーバーシャツを合わせた、こなれ感のあるカジュアルスタイル。シャツもインナーもベージュで揃え、柔らかい雰囲気に仕上がっています。インナーは厚みのあるテレコ素材なので、淡い色でも下着が透ける心配がありません。
この商品の詳細・購入はこちら シャツをラフに羽織ってセクシーに
ベージュのニットタンクトップに、シャツとタイトスカートを合わせたスタイリング。シャツをラフに羽織って、全身の色味をワントーンで揃えることで、定番のスカートスタイルを今年らしくアップデートしています。
この商品の詳細・購入はこちら デザイン性のあるトップスで脱地味を狙って
前結び×レイヤード風がおしゃれなベージュインナー。人とかぶらないので、個性的なアイテムが好きな女性にもおすすめです。デザイン性が高いものなら、アースカラーのスタイリングが地味に見えず、こなれた雰囲気に。
この商品の詳細・購入はこちら レイヤードスタイルで今年らしく
レイヤードスタイルは、下に重ねるアイテムをしっかりと見せることで今年らしく。あえて同色のアイテムを合わせることで統一感を出し、こなれた雰囲気を演出します。上に着るカットソーは、思い切って襟が大胆に開いたものを選びましょう。
この商品の詳細・購入はこちら 「カーキタンクトップ」の夏コーデ
カーキのリブタンクトップで甘さ控えめに
フェミニンなシフォンスカートは、シックなカーキ色と合わせることで、甘さを抑えられます。タンクトップはリブ素材なので、カジュアルなデニムジャケットとも素材感がマッチ。足元は、パンプスはもちろん、スニーカーを合わせても素敵です。
この商品の詳細・購入はこちら ハイネック×リブ編みですっきり見え
ハイネックのタンクトップと、黒のワイドパンツを合わせたシックなスタイリング。引き締め効果のあるカーキ色×縦のラインを強調するリブ編みで、すっきり見えが叶います。リブニットは、汗ジミが目立ちにくいのもポイントです。
この商品の詳細・購入はこちら 「グレータンクトップ」の夏コーデ
変形デザインで個性をアピール
白・黒・グレーの3色でまとめた、モード派にぴったりのスタイリッシュな着こなし。左肩だけをねじった変形デザインは、シャツの襟を抜き、あえて見せるのがおすすめです。
この商品の詳細・購入はこちら スクエアネック×レースで女性らしく
スクエアネックは、程よくデコルテが見えるので、女性らしさを引き立ててくれます。ボリュームボトムスは、ハイウエストデザインで「Yライン」を作るのがおすすめです。くびれを強調されるので、シルエットにメリハリがつき、ウエストが細く見せられます。
この商品の詳細・購入はこちら 「ボーダータンクトップ」の夏コーデ
ボーダーアイテムはIラインですっきりと
ボーダー柄タンクトップ×キャミワンピースの、カジュアルなスタイリング。ボーダーはどんなアイテムとも合わせやすいですが、横のラインが強調されてしまい、太って見えることも。落ち感があるボトムスやロングネックレスなどを合わせれば、すっきり着られます。
この商品の詳細・購入はこちら クラッシュデニムでアクセントをプラス
王道の、ボーダートップス×デニムのスタイル。いつもと同じ組み合わせに飽きてしまったら、クラッシュデニムで着こなしにアクセントをプラスしましょう。膝から下にダメージ加工があるものなら、太ももが見えないので、大人の女性も着こなしやすいですよ。
この商品の詳細・購入はこちら ※Apple及びGoogleは当キャンペーンの主催者ではなく、いかなる形でも関わりがありません。