カレンダー自衛隊 グッズ 空自

■商品説明
2023年度版 将カレンダー 空自 A4版
本商品は、自衛隊のうち航空部門にあたる「航空自衛隊/JASDF」の主要装備品を題材とした商品です。

『迫力あるカットが満載』
ステルス戦闘機の「F35/ライトニング」や、日米の先進の技術を結集して生まれた「F2/バイパーゼロ」、トップクラスの実力を持つ「F15/イーグル/アグレッサー」など、名だたる各種装備品を月替わりで紹介。上空で並行して飛ぶ「XF-2AとXF-2B」など貴重なカットも掲載。各種装備品の解説付き。
安心の日本製。
大きさは、たて30cm× よこ21cm。お部屋での使用や携帯に丁度よいA4版サイズ。
最もよく使用されるコピー用紙の標準規格サイズです。開くとA3サイズになり、上半分が写真と解説、下半分が予定を書き込める月間ブロックになっています。

『カレンダーのイメージ』
【表紙】F-15DJ アグレッサー(飛行教導群)
【12月】F-35A ライトニング2(第301飛行隊)
第5世代戦闘機に分類されるステルス機です。第301飛行隊F-4EJ(改)の退役にともない百里基地から三沢基地へ移駐になりました。

【1月】C-1 中型戦術輸送機
戦後初めて開発された国産の中型輸送機です。

【2月】F-15Jイーグル(第305飛行隊)
基本性能の優秀さと高い拡張性で、導入から30年以上経た現在も、日本の主力戦闘機として防空任務に就いています。

【3月】C-130H ハーキュリーズ(第401飛行隊)
国産C-1輸送機の補助用として、昭和56年度から購入することになった戦術輸送機。完全武装の空挺隊員64人(通常の搭乗人員は92名)を乗せることができます。

【4月】XF-2A、XF-2B

【5月】T-7 初等練習機
当初から航空自衛隊のパイロット養成を目的として開発されました。

【6月】F-35A ライトニング2(第302飛行隊)
第5世代戦闘機に分類されるステルス機です。第302飛行隊F-4EJ(改)の退役にともない百里基地から三沢基地へ移駐になりました。

【7月】U-680A 飛行点検機
YS-11FCの後継機として、令和元年度に入間基地に配備。航続距離が長く短距離での離着陸ができることから、南烏島までいける数少ない航空機のひとつです。

【8月】T-4 中等練習機
愛称はドルフィン。整備性に優れた純国産の航空機です。練習機としてだけでなく連絡機や、ブルーインパルスの機体にも使用されています。

【9月】F-2A バイパーゼロ
日米共同開発した戦闘機です。航空機相手のドッグファイトは勿論、対艦攻撃、対地上攻撃も可能な戦闘機です。

【10月】KC-767 空中給油・輸送機
空中給油機としては世界初の遠隔視認装置を採用し、機体底部の5台のカメラを使い操縦席後部に位置する操作卓で給油口から延びる約6mのパイプの位置を確認しながら戦闘機への給油ができます。

【11月】T-4 ブルーインパルス
ブルーインパルスとは松島基地・第4航空団所属の第11飛行隊の通称。広報活動を主な任務とし、華麗なアクロバット飛行を披露する日本で唯一の展示飛行専門の部隊です。

【12月】U-4 多用途支援機
指揮連絡、小型貨物輸送、訓練支援など多彩なシーンで大活躍。

■サイズ:
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