【旅行の服装】着回し&動きやすさが基本!おしゃれなレディースコーデを季節別に紹介

目次

旅行の荷物を少なく!身軽でおしゃれなコーデをかなえるポイント3つ

旅行先の天気・気温を調べておく

旅行先が日本国内はもちろん、海外の都市だとしても、週間天気予報で旅行先の天気や気温など事前に調べておきましょう。晴れているのか雨なのか、暑いのか寒いのか、さらに湿度など事前の情報をたよりに旅行に持っていく服装を絞ることができます。

シワになりにくい・動きやすい・着回しがきく

旅行では電車や飛行機、バスなどでの移動中に長時間座っていたり、荷物を持って歩くことが多いので、シワになりにくく、動きやすい服装が基本です。たとえば、パンツの場合はデニムパンツならストレッチ素材を、スキニーシルエットよりもワイドがおすすめ。またスカートなら、タイトやミニではなくフレアタイプのロングスカートが楽なはず。靴も、パンプスよりも歩きやすく足が疲れにくいスニーカーが定番です。また、着回しがきくアイテムを選ぶと荷物を少なくするのにも一役買ってくれます。

レストランでの食事用の服を持参

旅行先で街歩きや観光では、動きやすい服装にスニーカーでもちろんOK。ただし、きちんとしたレストランでディナーとなるとNGな場合も。予定していなくても、素敵なレストランで食事をしようとなったときのためにも、さらっと着られるワンピースとコンパクトに持ち歩けるバレエシューズがあると便利です。

旅行におすすめの「トップス編」

着まわしやすいカットソー/Tシャツ

1枚で着てもインナーとしても使えるカットソーやTシャツは季節を問わず、旅行に便利なアイテムです。汗をかいたり、汚してしまっても、ホテルで洗うこともできる扱いやすさも◎
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汚れが目立たない色のニット

クルーネックやVネックのニット、ざっくりしたセーターは1枚で着たり、羽織ったり、コーディネートのアクセントとして肩かけしたりと旅行先の服装におすすめのトップスです。ニットやセーターは旅先で気軽に洗うことができないので、汚れが目立ちにくい色を選ぶといいでしょう。
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羽織りとしても使えるシャツ

前ボタンを閉じて着るだけでなく、前を開けてTシャツやタンクトップの上から羽織ったり、裾の下を結んだりと、コーディネートの幅が広いシャツ。春夏ならリネン(麻)、秋冬ならネルシャツやコーデュロイで季節感を楽しんでも。コットン(綿)やデニム、ダンガリー素材なら季節を問わず着ることができます。
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長時間の移動でも楽チンの「カップ付きタンクトップ」

ホックや肩ひもがあまり気にならないブラトップやカップ付きのタンクトップも、動きやすくて便利なアイテム。胸を締め付けないので、飛行機や電車などで長時間座っているときも苦しくなりません。シャツやアウターから見えてもOKなデザインを選ぶとコーディネート・服装の幅が広がります。
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旅行におすすめの「羽織りもの・アウター編」

冷房対策・日焼け対策にもなる「カーディガン」

春なら朝夜の肌寒いときに、夏なら冷房対策として、秋冬は防寒に役立つカーディガン。UVカット加工が施されたタイプや、ガウンのように羽織れるロングカーディガンなど季節やコーデに合わせて選びましょう。
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どんなコーデにも合う「パーカー」

首元にフードが付いているスウェット素材のパーカーは、ワイドパンツでカジュアルに、ロングスカートやワンピースに合わせてフェミニンにもコーディネートがかなう便利なアイテム。ジップアップのタイプが1着あれば、季節を問わず活用できます。
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また、雨の時期ならマウンテンパーカーもおすすめ。フードが付いて、防水加工などが施されたマウンテンパーカーは、もともと登山用のアウターとして作られましたが、近年では街コーデにも最適なデザインのものが多数登場しています。撥水加工されたマウンテンパーカーなら汚れにくく、ゆったりしたサイズを選べば重ね着にも便利です。旅行の服装として、春や秋ならマウンテンパーカー1着で、冬ならインナーダウンやフリースを重ね着しても。
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旅行におすすめの「ボトムス編」

動きやすい「ワイドパンツ」

ゆったりしたシルエットのワイドパンツは、腰回りや脚をしめつけないため、動きやすくリラックスできるので旅行におすすめの服装です。和風の建物で正座をしなければならないシーンでも、シワが気になりません。
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トレンドの「ロングスカート」

ミニスカートやタイトスカートのように、足さばきが気にならず、動きやすいロングスカートは旅行の服装にぴったり。花柄のロングスカートや、シフォン素材のプリーツスカート、ニット素材のロングスカートなど、スニーカーにも合わせやすいデザインを選びましょう。
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シワにならないキレイ目「ワンピース」

旅行中はテーマパークや街歩き、アウトドアなどを予定していても、食事は決まっていないことが多いもの。夜、食事に行くときのために折りたたんでもシワになりにくい、キレイ目のワンピースを1着用意しておくと、急遽レストランでディナーということになっても安心です。
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旅行におすすめの「シューズ編」

「スニーカー」などの歩きやすい靴

駅や空港で荷物を持って移動したり、観光スポットを散策したりと旅行先では、しっかり歩けることが基本です。また、舗装されていない道や石畳などを歩くことになっても、クッション性のあるスニーカーなら足を痛めるリスクも軽減できます。自然の中でも街中でも違和感なく履けるデザインを選ぶと便利です。
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「バレエシューズ」などコンパクトなローヒールシューズ

レストランやホテル内での食事の際などに、スニーカー以外の靴も1足持っていると便利です。バッグやスーツケース(キャリーバッグ)に入れても、負担にならないバレエシューズなどのコンパクトなタイプがおすすめです。
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旅行の靴選びについて、もっと詳しく知りたい方は下記をチェック!
旅行に最適な靴は?選び方やレディースおすすめを定番・季節・シーン別に紹介

旅行におすすめの「バッグ編」

ボディバッグ

斜めがけできるボディバッグは、体にフィットしてくれて、両手が空くので旅行には特にオススメ。財布やチケット、スマホなどの貴重品を入れて持ち歩くのに便利です。
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旅行に持っていくおすすめ「小物・インナー編」

足の疲労回復に「スポーツレギンス」

ランニングやトレーニング、ヨガなどで履くスポーツレギンスは、素材によって足の疲労やむくみを軽減してくれるタイプもあるので、歩く機会が多い旅行の服装におすすめ。黒のスポーツレギンスなら、ロングスカートの下に履いたり使い勝手も◎
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ストールやマフラーなどの巻物

薄手のストールなら、冷房対策や朝夕の寒暖差が大きいときに羽織ったり、ウールやファーなどのマフラーなら防寒として。いずれもコーディネートのアクセントにできるため1本持っていくと便利です。
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日焼けや寒さの対策に「帽子」 

春夏に紫外線対策の日よけとしてならツバの大きな帽子を、秋冬の寒さ対策としてなら、ニット帽やウールなどのハットを。折りたたんでも形が変形しない帽子を選びましょう。
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春の旅行の服装・コーディネート

ゴールデンウィークなどもあり旅行する機会が増える春。朝晩の寒暖差があるので、パーカーやカーディガン、ストールなど温度調節ができるアイテムでの服装やコーデがおすすめです。
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夏の服装・コーディネート

お盆休みや夏休みなど休暇が取りやすい夏。日本国内ならどこに行っても暑いので、特にトップスは吸水性のある素材や、洗ってもすぐ乾くドライ効果のある素材の服装が便利。コーデは屋内の冷房対策にカーディガンやストール、日焼け対策に帽子があると安心です。
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秋の旅行の服装・コーディネート

連休も多く、旅行をするにはちょうどいい気候の秋。春と同様、朝夕の寒暖差が大きいので、マウンテンパーカーなどかさばらないアウターやスウェット素材のパーカーなどを活用して、温度調節をしやすい服装がおすすめです。
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冬の旅行の服装・コーディネート

気温も下がり、空気が乾燥する冬。都会でも温泉地やテーマパークでも屋外は寒く、屋内は暖房で暖かいため、重ね着のコーデがポイント。発熱する素材のインナーやマフラー、手袋、厚手のタイツやソックスなどで冷えない工夫をしましょう。
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