歩きやすいレディース靴の人気ランキング!おしゃれ&快適おすすめシューズ

目次

定番の歩きやすい靴は?種類別の売れ筋ランキング

スニーカー

歩きやすい靴の定番といえば、やっぱりスニーカー。購入時は「ソール」と「靴の重さ」の2点をしっかりチェックしておきましょう。
ソールに厚みのあるものを選ぶと、安定性が増し、足への負担を軽減してくれます。
ランニングや通勤など、長期間歩くことを想定している場合は、軽量タイプを選ぶと足が疲れにくいですよ。

スリッポン

スリッポンは、金具や靴紐がないシンプルなスニーカーで、歩きやすく、脱ぎ履きもしやすいと人気があります。足先がゆったりとした作りのものが多く、幅広の足や、足指が長くても快適に履けると評判です。
履き口には伸縮性に優れた素材を使用していて、甲が痛くなりにくいのもポイント!

フラットシューズ

フラットシューズは、長時間履いても疲れにくいことに加えて、通勤・仕事からデイリーまで、どんなシーンにも対応できる万能靴。甲が浅めのものを選ぶと、足元に抜け感が出て、ノーヒールでも女性らしい印象を与えられます。
フェミニン派は、甲の部分のリボンが付いた「バレエシューズ」で、楽ちん&大人可愛いコーデに仕上げて!

ローファー

お仕事コーデにもマッチするきちんと感と、軽やかな履き心地を兼ね備えたローファー。足にフィットする柔らかい素材をセレクトすれば、靴擦れしにくく、足が痛くなるのも防げます。
トレンドに左右されにくく、季節を問わず履けるので、1足持っておくと重宝しますよ。

スポーツサンダル

今年のトレンドとして、メンズ、レディースともに大人気のスポーツサンダル。元々、アウトドアやレジャーでの使用を想定して作られたシューズのため、歩きやすい&疲れにくいのが魅力です。
スポーツサンダルは、素足で履くのはもちろん、靴下を合わせるのもおすすめ。足が痛くない、おしゃれに見える、夏以外の季節もOKと、いいことずくめです!

歩きやすいパンプス人気ランキング

チャンキー/太ヒール

チャンキーヒールパンプスは、ヒールの幅が通常より太めに作られていて、たくさん歩いても疲れにくいのが特徴。
かかとと地面の接地する面積が大きいことから、安定感があり、歩行時に足元がぐらつかないのも人気の理由です。
ある程度ヒールの高さがあるものを選ぶと、カジュアルになりすぎず、お仕事コーデにもマッチしますよ。

ローヒール(3cm以下)

「ハイヒールだと足が痛いけれど、ペタンコ靴はカジュアルになりすぎる……」というときは、ローヒールシューズがおすすめ。
かかとからつま先までの傾斜がゆるやかなため、高いヒールに慣れていない人でも、楽に履けます。
歩きやすさを追及するなら、ローヒール×太ヒールタイプがベストです!

低反発クッション

疲れにくい&足が痛くない靴を探している人は、低反発クッションが入ったパンプスを選んでみましょう。弾力のある厚手クッションが歩行時の衝撃を軽減し、土踏まずや、指の付け根に掛かる負担を軽減してくれます。
かかとにも低反発クッションが入っていると、よりフィット感がUPし、歩いたときにパカパカしにくくなりますよ。

ウェッジソールシューズ

ウェッジソールシューズは、つま先からかかとにかけて靴底が高くなっている、厚底タイプの靴です。土踏まずの部分に空間がないので、下半身に掛かる力が均等に分散され、足が痛くなりにくいというメリットがあります。
足元に程よいボリューム感が出るから、シンプルコーデのアクセントにもぴったり!

歩きやすいブーツの人気ランキング

ショートブーツ

スニーカーのような感覚で気軽に履けて、どんなファッションにも相性抜群のショートブーツ。足首やふくらはぎ周りが固定されることから、実は歩きやすい靴の定番として人気です。
ヒールが太めのタイプを選ぶと、より安定感がUPして、1日中履いても快適に過ごせますよ。

サイドゴアブーツ

サイドゴアブーツとは、筒の側面にゴムが取り付けられた、丈が短いブーツのことをいいます。サイドがゴムになっているため、履き口が細くても窮屈感がなく、快適に歩けます。
ほかのブーツよりも足入れが簡単&脱げにくく、スムーズに脱ぎ履きできるのも魅力です!

歩きやすいコンフォートシューズ

人気ランキング

ここでは、SHOPLISTで販売しているコンフォートシューズの中でも、売れ筋の人気商品をランキング形式で紹介します。アイテム一覧を見ると続きが見られるので、ぜひクリックして詳細をチェックしてみてくださいね。

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